夏期休業のお知らせ

8月8日~19日まで、金巻出張と夏期休暇により、窓口が休業期間となります。

休業期間中のお問い合わせについては、8月19日以降のご連絡となります。
ご不便・ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解頂きますようよろしくお願い申し上げます。

在宅勤務というライフスタイルでの犬の居場所について、後編

犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、「犬の居場所と在宅勤務」について。その後編です。

在宅勤務やImg_0181edited リモート学習というニューノーマルな住まい方スタイル。
犬や猫にとって、家族が家に居るときは「人のOFF時間」とはならず、特に犬たちは、人のON(犬にかまってあげられない)とOFF(犬をかまえる)の時間や状況があり、これに対応した過ごし方を求められました。

人が自宅にいても、「仕事中でONのタイミングがある、この時には『かまって』と要求はしない」と、犬にも上手に対応させてあげるには、人の仕事場と犬の生活空間を分けることです。

しかし、スペースの関係もあって、犬の居る空間で仕事を為なくてはならないお宅も多いでしょう。

そこで、リビングダイニングといった一つの空間で、小さな工夫で空間をONとOFFの2つに区分けする方法を提案します。
一つの部屋なのに、犬にとって
2つの空間に見えるようにする工夫ですが、一方で、それが人の行動(犬への対応の仕方)を変えることになります。
つまり、人の行動を変え、犬への理解の助けにしよう、ということ。

単に空間を2つに分けても、人の行動が伴わなくては成功しません。
OFFの空間に入ったら、沢山ふれ合いましょう。
飛び跳ねたり、引っ張りっこをしても踏ん張れるような、床材なども工夫し、沢山遊んであげましょう。

ペットとのマンションライフのweb連載

Adobestock_366857030 「アツマロマガジン」さんの、ペットとの暮らしのテーマの連載を、金巻が監修しています。
マンションでのコミュニティトラブルを設計者として考察し解決策を模索したのが、家庭動物との住研究につながりました。
この連載は2007年発行の弊著「マンションで犬猫と上手に暮らす」の目次を利用して、項目別にお話をさせていただいたのですが、時代は変わりましたね。
この本を執筆していたころは、区分所有法が改正されても、まだ「マンションではペット不可」が当たり前だと思われていて、標準管理規約にペットの項目が載ったものの、各管理組合では四苦八苦していました。
ペット可にするために、専用の足洗い場やら汚物流しがいる、と大きな勘違いが、一部の宣伝のために広がっていたころ。
しかし、現在は、新築分譲マンションではペット可は当たり前だし、ペット設備が必須でもないことも認識されています。飼育細則はあるし、ペットサークルが必須ともなっていない。建築的な構造も(新築なら)大分よくなっている。
私達を取り巻く社会状況が変わって、新たな課題はでているようですので、「より、コミュニティが健全で、家族が楽しく」という事に向けては、新しい整理が必要と考えています。
この機会に、原点回帰して、改めてマンションライフについてまとめていこうとおもいます。

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