保護猫シェルターのガイドラインのお手伝いしました。

2019royalguideline ロイヤルカナンさんのプロフェッショナル向け事業の「保護施設にやってきた猫が健康に過ごすためのガイドライン」にて、施設内設備の参考資料を少しご協力しました。

このところ動物保護シェルターの福祉環境の問題が取りざたされています。
何もない場所に0から新築計画できれば比較的整備しやすいのでしょうが、実際は小さい施設で、既存の建物や空間を再利用して、様々に工夫して頑張られているのだと思います。
福祉環境の改善と、施設運営の現場で努力されている方の支援に、少しでもなれたならばと幸いです。

犬と猫との暮らしについて、HOME CLUBさんの取材を受けました。

2019misawa ミサワホーム情報誌「HOME CLUB」9月号 特集「ペットと暮らす」の「建築家に聞きました! 犬と暮らす家、猫と暮らす家」 に取材協力しました。
お近くのミサワホームさんのショールームなどにお立ち寄りの際は、手にとってご覧下さいね。

犬や猫と暮らしているからこそ、臭いには注目していたいもの

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、トイレのお話し『臭いの管理の重要性』についてです。

動物がいるから、家は多少臭っても仕方がないんだ、と思っている方も多いようですが、「臭い」は環境悪化のサインでもあるので、もう少し注目してほしいのです。
家族の健康のために、不快な臭いがしたら、慣れてはいけないのです。

人も犬猫も、体の免疫力が弱ってくると、排泄物や体臭がきつくなるのは同じです。
室内では、通気の流れが良くないとか、ホコリが隠れているところにカビなどが発生し悪臭を醸し出します。
臭いは、不都合が起きていたり、何かに汚染されている知らせといえるでしょう。

家族と住まいの体調不良に早めに気がつき、未病の内に対処すること、これが一番の薬です。

臭いがしてあたりまえのように思っている「トイレ」や「寝床」こそ、体調不良と室内環境の健全性のために、よごれや臭いの定着を防ぎ、臭いに気がつきやすい状態にしておきたいものです。

«設計させて頂いたオフィスが日経新聞に紹介されました