« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

室内環境での「擬人化の危険」

犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

 今回は、「勘違いしやすい冬場の室内環境づくり~擬人化の落とし穴~」を書いてみました。

 冬場になると、「寒さ対策はどうしたらいいですか?」と必ず聞かれるのですが、犬はあまり気にしなくて大丈夫ですよ。(チワワなど一部の犬種や、老犬・幼犬は別です)

 逆に、過保護に暖めてしまう事が一番心配なのです。
 建築としては、人が暖房に頼らないで済むような「暖かさ」の工夫をするのが一番。
 住まい方は、「ウォームビズ」を心がけるということですね。

呆れる話

 個人の活動で、「☆Quality of life with Animal☆動物と暮らす」というサイトを1998年から公開しています。

 集合住宅でのペット問題を扱ったものですが、この中で私らしさを出すために開設当初から「シックハウス」をとりあげ、「健康な室内環境」の重要性を上げた頁があります。
 これは、マンション問題で知り合いになった飼い主さんが、猫のために新居を建てたのに、不幸な事故がおきたことから、建築士として責務を感じて書いたものでした。(今は、これが高じて「シックハウスアドバイザー」にまでなりました)
  しかし、妙な形でこの頁の内容が出回っていると、知り合いから聞かされました。

続きを読む "呆れる話" »

寒さ対策

「いぬのきもち」の1月号
特集「冬のお世話」で読者からの相談にお答えする形で御協力いたしました。

 お留守番の時の暖房の注意点など。
 基本的に、寒さに関してはチワワなどの特殊なもの以外は、そう心配しなくて大丈夫なのですが、困るのは人間が過保護にしている事です。

 他には「アイコンタクト」などの特集がとりあげられていました。

 「アイコンタクト」はシツケで一番重要で、これができるように人が意識する事が成功の秘訣。
 「アイコンタクト」とは、 「ねえ、これ触ってもいい?」という尋ねるために、犬が目をこちらの目を見る事といえば判りやすいでしょうか?
 「アイコンタクト」のしやすい環境と言うのが、私の住まいの提案にはあるのですが、これも、特殊な工夫ではありません。

ドッグライフアドバイザー

 ペットエキスパートアカデミーの、ドッグライフアドバイザー授業に参加してきました。
 本日は鳴海治先生の「犬のトレーニング理論」いたずら防止&お留守番です。

 住計画に大変重要だったので、再確認のための参加だったのです。
 ……が、再確認どころか、新しい発見も出来て、大変有意義でした。
 それに、やっぱり鳴海先生の講義は面白いです。

 イアン・ダンバー先生のトイレトレーニングの方法を、私は基本にする事が多かったのですが、今回の講義でその問題点も見つける事が出来ました。
 鳴海先生、ありがとう。
 そして、受講生の皆さん、お邪魔しました! でも、来週も参加しますよ。

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »