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ペットと美しく暮らす家

H_4822204812_2日経BP社の住宅誌「door」の取材を受けましたが、本日発売だそうです。

「住まいづくりと建材選びの基礎知識
ペットを飼うための住まいづくりや建材選びの際に行いがちな「間違い」「勘違い」「誤解」などを解消。

……このへんがそうでしょう。

 はじめ、「ペットに向いた建材は?」というテーマがメインになるようなお話だったらお断りしようと思ったのですが、「我慢をしないで美しく暮らすために」というコンセプトをお話いただいたので承諾いたしました。
 「我慢をしない」というのはお互いに重要だと思います。
 「美しい」というのも、住まいには大切。そうでなければ生活が楽しくない。

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50代リフォームの本

487437840401_2 「50代リフォーム素敵に自分流―住まいのプラン集 」が、吉田紗栄子さん寺林成子さんの共著で発行されました。
 老後も快適&素敵に生活できるリフォームコツが、事例ごとに読みやすく紹介されています。
 私も「ペットと暮らすコツ」で資料を提供させていただきました。

 お二方とも一級建築士で、それぞれ「アトリエ ユニ」「S・OPONTE」という設計事務所の代表をされています。
 出会いは、お二人が私のセミナーに参加下さった事ですが、犬「や猫との暮らしは高齢者との暮らしにも通じる」という話に共感していただき、楽しくてつい話し込んでしまいました。
 お二方とも、大先輩であるにもかかわらずとっても気さくで、そして穏やかな 素敵な女性でした。この本も、そんなお人柄が出ているのか、とても読みやすいです。

 私も彼女達を目標に頑張ろうと思っております。

着工と完了

 春になりましたが、去年ずっとお打ち合わせしていた「犬と高齢者」がいらっしゃるお宅の2軒が、形になってきました。
 一軒は先週完了。
 もう一軒は、お声をかけていただいて丸一年かかったものですが、ようやく来月着工です。

 どちらも始めは「犬」がらみでお話を頂いたものの、結局は犬の問題だけでなく事が話し合ううちに見えてきたというのが、去年の特徴的流れだったようです。
 いかにも「犬がいますよ」という変わったものも作らなかったのですが、快適にお住まいいただけるようになれば、それで一番いいのだと思います。
 変わったものというと、犬の水洗トイレを今回作ってみますが、うまくいくと嬉しいです。

 このところ、セミナーのご依頼を受けても日程が合わなくてお断りする事が3件重なりました。
 前出の2家族とも、セミナーでお知り合いになった方々で、基本を押えた上でのご相談でした。話をきいていただいてご依頼いただくのは、お互いの信頼関係では大変重要ですし、セミナーは私には大切なきっかけの一つです。
 日にちをずらしてでも、と某新聞社さんに言っていただけた時には大変感動したのですが、それでも合わせられず……。
 これに懲りず、またお声をかけていただけるといいのですが。
 私も大変残念でした。

猫のデクロウ(抜爪手術)その2

 以前に、猫のデクロウ(抜爪手術)という記事を書きましたが、「抜爪」で検索してこられる方が大変多くなったようです。

 感情論ですまされやすいテーマですが、折角ですから医学的にどうなのか精神面を含めて考えてみたいと思います。
 私も、この手術を全否定するつもりはありません。
  幼児やお年寄りに限らず免疫系に問題があり、猫の凶暴性が強いなど、いかんともしがたい理由がある場合があります。法律で規制しろなどど米国では主張する団体があるようですが、私は最終手段として選択の余地はのこしておくべきだとは思います
 ただし、信頼できる獣医師とよくよく相談するべきです。
 ご参考までに、私の手持ちの資料の中に獣医師達のコメントなどがありますので御紹介します。

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犬と暮らしを楽しもう

4862410146NHKで去年放送されていた、「犬と暮らしを楽しもう 」のDVDが発売されました。
全2巻です。

 ペットエキスパートアカデミーでお世話になっている、獣医師の井本史夫先生と、家庭犬インストラクターの鳴海治先生による、日常管理とトレーニングのわかりやすい番組でした。

1巻は「しつけと健康チェック」 2巻は「マナーと日頃のお手入れ」

 私の犬と暮らすための住環境の基本的考え方は、多くがこのお二人のお話を元にしています。それを、健康な住環境と組み合わせ、私なりの住空間に落とし込むよう努力しているのです。
 家の外でも愛される犬にするためにも、基本的行動をふまえた楽しく継続しやすいトレーニング、日常管理とマナーを、飼い主さんには是非知っておいて欲しいのです。

 色々イレギュラーな性格や行動、家族の条件がありますが、基本を知っている事が一番の対策です。「知る事が一番のワクチン」は暮らしにも当てはまるのですね。

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