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JAPANTEX2008 インテリアセミナー終了

Jtex2008_002  22日に行われたJAPANTEX2008 インテリアセミナーにて、「ペットの気持ちで住まいの工夫」-犬・猫と一緒に暮らすインテリア-講演してきました。

 午後に2回というちょっとタイトな進行でしたが、2回とも無事に終える事ができました。ありがとうございました。
 比較的小さな会場でしたが、満席になっていたのもビックリです。
 20分の間を挟んでのタイトなスケジュールでバタバタしてしまい、ご質問などゆっくり受ける余裕がなかったのは、ちょっと申し訳なかったかなと思っています。
 またの機会がありましたら、どうぞお声をかけて下さい。

 あと、やはりもう少し猫の話が聞きたい、と仰る方が複数いたのは気になるところです。
 どうしても犬と猫の話だと、犬関連の要求が多くて、つい犬の話に偏りがちなんですね。
 これも他に良い手がないものかなぁと考えてしまう課題の一つです。

犬の体に優しい床材

Inuno12 ベネッセさん発行の「いぬのきもち」12月号の、「愛犬にとって安全で快適なスペースについて考えましょう」 という記事の床のコーナーでコメントいたしました。

 私は、犬種やそれぞれの個性、それに家族の考え方でbestとなる床材って変わってくると思っています。「犬ならこれです」という事は言えるものではありません。
 個人の好みとしては、パイン材やコルクなどの「傷も汚れも家族の歴史」と云える、足触りと柔らかみのあるタイプが好きです。
 しかし、傷やシミによってシツケがしにくくなる場合もあるので、そういった対応ができている建材というのも選択肢の一つとして有りです。
 建築家としては、特徴・機能で選択肢の幅が増えるのはうれしいです。だって、お施主さん家族の数だけ、bestだろううと感じる建材はありますから。
 ただ、「best」ではなく「must」の床の機能として、「滑りにくい」というのは、人にも犬や猫にも言える事だと思っています。

犬の気持ちで住まいの工夫

 11月16日に「わんわんフェスタ」がハウスクエア横浜で行われます。
 「ワンコと一緒に遊びながら、愛犬との暮らしを考えてみよう」がセミタイトル。

 私は「犬の気持ちで住まいの工夫」というテーマで講演させていただきます。
 今回は「どうしてこんなことするの?」というお困り事に対して、住まい方からアプローチしてみよう、というお話をするつもりです。
 例えば「吠えグセに困っています、どうしたらいいですか?」「お客様が来ても興奮せずに落ち着いていたもらうためには」といった具体な質問内容を取り上げてみます。
 お時間のある方やお近くの方は、どうぞご参加ください。
 この日は「住まいの体験館」の犬と猫のコーナーに、犬も同伴で入れます。ぜひ床を歩かせてみて、その子の体にあった床を見つけてみてください。

Ozone2008001 さて、ご報告が遅れてしまいましたが、9月27日に新宿のリビング・デザインセンターOZONEで行われたセミナー、「ペットの気持ちで住まいの工夫」は、無事に終了いたしました。
 60名定員のところ、70名以上の方が申し込みをしていただけていたそうで、盛況でした。
 丁寧な感想も皆さんからいただくことができて、とてもうれしかったです。参加者の皆さん、ありがとうございました。
 またの機会に、「大型犬と暮らす」などのテーマでお話しできたらうれしいです。

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