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快適な家を創る建築家

002 親友の岩倉さんが主宰するパートナー事務所のアスプル建築設計室が、お引越しをされたので遅まきながらお祝いにお伺いしました。

 ご自宅を建てた機会に、事務所も自宅内に移転されたのですが、そのおかげで彼女の得意なデザインが身体で感じられるようになったと思います。

 岩倉さんは空気の流れを作り出す事が上手な建築家ですが、中庭に面した玄関ホールの吹抜けなど、大変素敵でした。
 「そう広くはないのよ」と言われたリビングなども、天井の見え方や中庭への空間の伸びの使い方で、随分と広く感じられました。
 木や建材の選択にも、「自宅で実験」という建築家の独特の性質が出てしまっていて、笑えてしまいましたが、興味深い素材が多くて勉強になりました。
 建材チョイスと収納にも、「母」としての視点が多いのも特徴かな。建材は肌触りに優しく、生活動線や収納は機能的だった。

 なにしろ、室内の風が気持よく空気もきれいで、夏もエアコンなしでも快適な室内に仕上がっていたのには、建築家としての腕を感じたのです。
 写真は玄関の吹き抜け部分なんですが、私の写真の腕ではこの空間の良さが1/100も写しとれなくて残念。

 江の島もぐっと近くなったので、忙しい彼女を付き合わせて江の島散歩にも行ってしまいました。海が近いって素敵だ……
 これから、着工する案件もあるし、ここにたびたび訪れる事が出来るのは、個人的にも嬉しい事です。
 岩倉さん、おめでとう。そして頑張りましょう。 

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