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“ペット可住宅”へのニーズと受け入れのポイントとは

Tglv 東京ガスの賃住宅経営サポート誌、「オーナーさまお役立ち読本」にて、特集「“ペット可住宅”へのニーズと受け入れのポイント」へ専門家として協力いたしました。

 都市部の新規分譲マンションでは、ペット不可を探すのが難しくなったような時代ですが、まだ賃貸ではペット可物件は多くありません。
 たしかに、ペット共生型は付加価値の高いものではありますが、トラブルが多いのも現実です。安易に採用をすることなく、構造設備とその運営には、既存・新規を問わず、検討をかさねる必要があると思います。

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ペット専用収納の提案

Ani03犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

 今回は「ペット専用収納」というテーマです。

 犬や猫にはオモチャはつきものです。
 お留守番の時には特に重要ですが、オモチャなら何でもいいわけでもないし、与え方も実は大切です。
 そんなオモチャの与え方に、住まいの工夫からも貢献できるんです。おもちゃの収納場所も大事です。
 というのも、犬や猫が勝手に取り出せない場所にしまう必要があるからです。
 では、おもちゃの収納はどんな場所が理想的なのでしょう。
 今回は、そんなお話をしました。

肉球からの汗で臭う というのは間違い

 記事原稿を書くために、少し調べ物をしていましたら、ネット検索でちょっとビックリした文章を見つけました。
 リクルートさんの運営サイト「SUUMO」の「住宅用語大辞典」の中のもの。
 特に「ペット用フローリング材(ペットヨウフローリングザイ)」は、よくまとめられているんだけど、昔よく講演で使っていた「複合フローリングの爪キズ問題」のフレーズがあったりして、既視感を覚えました。
 ここのところ、ちょっと無断転載や引用が多くてイライラする事が多かったけれども、私だって色々な方の文献を読んで勉強や参考にしてきたわけです。
 ちょっと私の自意識過剰? というより、私も何方かの文章をそのまま使っている? と冷や汗まで出ました。

 ただ、よく読んでみると、どうやらそれは私が「建築知識」というエックナレッジさんが出している建築専門誌に2004年に寄稿した「ペットとの床材に適した[床材]選び」(私が提出したものは「犬猫との暮らしにおける床の注意点」という題名だったけれども)を参考にしたものらしかった。「ペット用○○」という床材類は、ほぼそこを参考にされたようです。(もちろん、正しい参考の仕方で、無断転載などではありません)
 私の論を使われているし、部分的にですが私の文章がそのままで使われているのですから、既視感があって当然だったわけです。ああ、ビックリした。

 しかし、ビックリは終わらなかったのです。
 私が昔思い違いをしていた事が、そのまま「正しい事」のように書かれている。いや、全く間違いではないけれども、正しくもない。これは……まずい(汗)

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わんこの快適な冬の暮らし方Q&A

Inuno92ベネッセ さん発行の「いぬのきもち」12月号の特集「快適冬暮らしQ&A」で住まいの面で監修をいたしました。

 寒い冬の、「犬も暖かい」というより「犬も快適な」毎日のために考える事など。
 医療の面からは獣医師の野矢先生がご担当です。 
 主に室内犬、それも小型犬の方が対象と言っていいでしょう。
 本来、犬は0℃が適温などとも聞いた事がありますが、快適な室内暮らしで身体が冬毛になりきれないなど、最近のワンコ達を見ていると、そうとも言えないようです。
 ただ、暖房の扱いには注意してください。寒さが苦手の現代ワンコも、やはり「ダウンコートをすでに羽織っている状態と同じ」という原則は変わりません。人とは身体の構造が違うので、加減が重要です。

介助犬チャリティパーティー

Sbsh00401  動物との共生を考える連絡会の青木先生にお誘いいただいて、5日の土曜、新宿の京王プラザホテルで行われた「チャリティ・フォー・アニマルズ」のパーティに参加してまいりました。

 獣医師の柴内裕子先生や水越美奈先生も参加されていて、久しぶりにお話する事もできました。
 話に夢中になっていて、食事を忘れてしまったのが心残りですが。
 

 先日JRで補助犬法をしらない職員が、介助犬の乗車を拒否したというニュースがありました。
 京王プラザホテルさんは、補助犬法ができる前から、介助犬の同伴を認めてくださっていた数少ないホテルの一つです。
 ホテルの方が、「公共の場では眼鏡をしている人はお断り、と言われてしまったなら、私は何も見えず、歩く事さえかないません。介助犬の同伴を許さないというのは、それと同じ事だと感じたからです」とスピーチされていました。
 もっと介助犬の事をして欲しいと思います。そのお手伝いの少しでも出来ると嬉しいものです。

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