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もう一度ペットと暮らしたい

1 大学でも、犬や猫といった家庭動物との健康で豊かな暮らしのために研究活動を行っています。

 その一部である、震災後に学生さんと一緒に取り組んでいる研究が、NHKの取材を受けました。
 まだ、311の被害は終わっていません。いいえ、311以前・以後の多くの災害でも多くの飼い主とその家庭の動物が苦難を強いられています。
 先の災害に遭われた方と、救援活動をされた方のご苦労と努力は、その知識の情報は次に必ず生かさなくてはいけないと思うのです。

番組名:TOMORROW
http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 海外の目から震災後の日本を伝えるTOMORROW。ジャーナルな目線で、被災地、そして日本で震災後に何が変わったのか、そしてどう動いているのかを伝えていす。  今回は、「もう一度ペットと暮らしたい」がテーマ。東京在住のジャーナリスト、アフシン・バリネジャド氏が、被災地とペットとの様々な問題と各方面の取り組みを取材しています。
 その中で「ペットとの共棲と仮設住宅の課題」の研究・提言で、研究室の田村准教授がインタビューを受けました。

 この番組は、ニュースや情報を世界に届ける英語チャンネルNHK WORLDでも放送されます。

番組名:TOMORROW(英語版 海外向け)
放送日時:2月3日(月) 10:30-11:00(日本時間)
放送局:NHK WORLD
ホームページ:http://www.nhk.or.jp/japan311/tomorrow/

 実のところ、防災や減災を意見交換する場で、家庭動物の話をするのは結構大変でした。
「一級建築士たるものが、この大災害時にペットとは何事か!」と怒鳴られたり、頭ごなしに否定されたり無視されたり。
 今でも、平常時住宅で犬猫の事を配慮していますと話すと、「一級建築士が?」と笑われることもあります。
 しかし、こと災害となったら、一般社会に存在しているものは、現状・条件なので無視できないのです。
 防災・減災、そして復興にも、家庭で管理されている動物も、社会の一部として管理と保護をしなくては、人の安全確保や救済もできない、と私は考えているのです。

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