工房主宰者

  • 金巻とも子:
    家庭動物住環境研究家
    (犬と猫と住まいの研究家)
    一級建築士

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猫の環境アメニティ~猫に必要な高さとは

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、前回の『猫の環境アメニティを考える』の「動線計画」に引き続き「猫に必要な高さとは」についてです。

猫はよく高いところに上りたがりますね。あれは遊んでいるということもありますが、怖いものや不審なものから離れて観察するいう意味もあるのです。
そこで、家の中で観察する、しかも「楽しむために」猫が観察する対象とは何かな、と考えますと、「家族」でしょう! 
ということで、家族を猫達に堪能してもらうための高さについて、ご提案しております。

今年は猫のお話を続けてきましたが、来年は、戌年ですから、犬のお話を充実差せなくてはいけないかもしれませが、もう少し、猫の話もお付き合い下さい。

猫と幸せに暮らす本 のお手伝いしています。

 日経おとなのOFF特別編集「猫と幸せに暮らす本」
 の「猫とストレスフリーで暮らす家作り」で
 ご協力いたしました。

 お近くの書店でお買い求め下さい。

猫に人との住まいを楽しんでもらう工夫のポイント

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは『猫の環境アメニティを考える』

住まい×猫 の情報は「建築知識」さんの猫特集でかなり広範囲に広まったかと思います。
しかし、キャットウォークをつくれば、何でも猫は喜ぶわけではありません。

おもしろくなければ有効活用してくれません。そして、猫が活用しているように見えても、それが恐怖心や興奮といったものであったなら、それはあまりいいことではありません。

楽しい気分や人との関わりを楽しむために使ってこそ、人と猫のための住まいになりえるのです。

では、猫にも人にも楽しい猫の通路(猫アスレチック)を室内でつくる、金巻的なポイントを今回はご紹介しております。

続きを読む "猫に人との住まいを楽しんでもらう工夫のポイント" »

HAPPシンポジウム「猫は忖度する動物か?」に参加します。

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動物愛護社会化推進協会(HAPP)さんの秋の公開シンポジウムは、10月14日(土)14時より、大阪ペピイ動物看護学校 で開催します。

「猫は忖度する動物か?」というお題に、金巻も飛び入り参加することになりました。
動物行動学がご専門の皆さんの中に、素人代表と発表して参ります。

住まい創りとは、そこの暮らす家族の気持ちをくみ取って形にする作業です。
それで住まいにも心理学が駆使されているわけで、私の場合は、人だけでなく犬や猫も人と同じ「住まい手」になっているので、そんなお話をしてみようと思います。

関西方面の皆さん、
猫が大好きな方、猫の不思議な行動の理由や犬との違いについて知りたい方、どうぞお越しください。参加費は無料のシンポジウムです。

詳細はこちらから。
特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会

 

「猫のための家づくり」「犬のための家づくり」の発売記念のトークショーに参加します

 

建築専門誌、建築知識さんのイベントにご協力いたします。

『建築知識1月号 猫のための家づくり』の書籍化と、
第二弾となる『犬のための家づくり』が9月20日に同時発売されるとか。
発売を記念しトークイベントが各書店さんで開催されます。

金巻は、発売日に新宿、10月7日の盛岡、10月9日の大阪です。
新宿では、NLデザインの丹羽修先生と対談です。
建築家とのトークショウだなんて緊張しますが、書籍から漏れたプチポイントなどご紹介できればと思います。

詳しくは下記に。
http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/event/2017/08/201710.html

猫と家の住まいのシンポジウム報告がでました 

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一般社団法人 住総研さんの4月に行われた「すまいろんシンポジウム」の報告が、機関誌「すまいろん」2017年夏号に掲載されました。

詳細と、購入は、こちらから。

シンポジウムは、趣旨説明は、京都大学の三浦研先生。
いしまるあきこ先生を司会に、パネリストは、文化人類学の奥野卓司先生(関西学院大学先端社会研究所)、社会学の 山田昌弘先生(中央大学)、そして、金巻でした。

講演内容はもちろん、討論の内容も載っており、だいぶ面白い話をしていたのだと振り返りました。

講演以外にも、特集記事として、興味深いものが取り上げられていて、読み応えがあります。
いしまる先生、改めてすごい人でした。
ペット防災でおなじみANICEの平井潤子さんも寄稿されていて、ニアミスにビックリ。

猫と暮らす住まい創りの本、出しました。

ワニブックスさんより、 「ねこと暮らす家づくり」 という、ねことの暮らしを120%楽しみたい方への住まいの提案書を出すことになりました。

ねこも人も快適に暮らすコツを解説します。
戸建の新築はもちろん、マンションでも、賃貸でも応用できるアイデアをご紹介しています。
「犬・猫の気持ちで住まいの工夫」の "猫だけ版” みたいな感じです。

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ゴミ箱は犬猫には宝箱

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは『ゴミ箱は開けられない工夫を』

犬や猫にお留守番を頼んで、帰ってきたらひっくり返されていた、中に入ってくつろいでいた!  なんて経験はありませんか?

ゴミ箱は箱という時点で、猫は入りたがり、犬は中身を見たがりますね。
そして中にはガサゴソいう刺激的なものや、おいしそうな匂いのついたオヤツの空き袋が入っていたりします。

そんなゴミ箱を無視するなんて、きっと難しいことなんでしょう。
こうなると、飼い主さんはゴミ箱をうまく隠す工夫をしなくてはいけないですね。

今回は、建築的に工夫できることはないかな? というお話です。

婦人之友に記事協力しました

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婦人之友2017年8月号の記事
「犬も猫も人も夏をカイテキに」に協力しています。

日本の夏の暑さは、都会暮らしの犬や猫達にはちょっと厳しい。
停電対策の事も少し触れてみましたよ。

こちらから、雑誌詳細をごらんら下さい。

犬の居場所にも風の流れを考えましょう

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは『隠れ家にも空気の流れを』

犬のために、「隠れ家」のような落ち着ける場所を確保することを、『三楽暮』として金巻はお勧めしております。
    
壁面収納の下部の空間を犬のスペースとして提供するのは、よくある提案ですね。
収納で人の膝下以下の高さは、人には使いにくい場所ですが、犬がくつろぐスペースにするのは、犬にとっては丁度よい窪みになりますね。
またお部屋の広さを感じられることから人にも都合のいい使い方といえます。

が、それらの提案で ちょっと残念と金巻が思っているのは、空気の流れまで検討されていないこと。

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