工房主宰者

  • 金巻とも子:
    家庭動物住環境研究家
    (犬と猫と住まいの研究家)
    一級建築士

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防災減災のための、犬のいる家庭の工夫とリフォームを提案しています

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愛犬団体のJKCさんの11月の会報の、防災特集に協力いたしました。
「リフォーム」とありますが、工事の発生するプランから、いつもの私の得意な、「今ある家具を使えってみる」提案も載せています。

皆さんのお役にたてますように。

犬の隠れ家とトイレスペースのサイズは違う件

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、トイレのお話し『犬の隠れ家とトイレ場所の違い』です。

私は度々、犬の隠れ家として、壁面収納やカウンター下を有効活用する方法をお勧めしています。
何しろ、色々なトラブルが減るからなのですが、ちょっとやっかいなのか、「静かで誰にも邪魔されない」「人の邪魔にもならない」という点から、トイレの場所によさげな位置関係であることです。
トイレにする場合、隠れ家である場合の必要なサイズや向きなどが変わってくるので、今回はそんな注意点の話をしてみました。
どうぞ、お役に立てますように。

猫と暮らす住まいのつくり方

51xjgxoctl_sl160_監修した「猫と暮らす住まいのつくり方」が、ナツメ社さんより発行されました。

猫と人が快適に過ごせる住まいを模索する飼い主さんのために、さまざまなライフスタイルに応じた住まいの事例を紹介されています。
今回は、図説多めにして、各事例毎の「猫から見た猫の動線」についても触れてみました。
「寸法より大事なこと」をプッシュしてみたつもりです。

「リフォームなんてハードル高いし」
「賃貸だし」
とお考えの方にも、できることがあること、
今ある机やタワーなど「意味ある場所」に置くだけで、「猫の道」を創れる、ということを
再度ここでもご提案しています。

最寄りの書店でお手にお求め下さい。

アマゾンでも売っています。
https://amzn.to/2Or4vpr

どうぞよろしくお願いいたします。

続きを読む "猫と暮らす住まいのつくり方" »

女性建築技術者向けの犬猫共棲住環境の講習会報告

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女性建築技術者の会の会報「定木」が届きました。6月の田島ルーフィングショールームで行われた「犬と猫の住まい」講習会の報告が掲載されております。
項目の整理がすばらしいですが、丁寧な感想もありがたく、どういった内容だったのかも触れられるかと思います。
女技会のHPはこちら→ http://jogikai.com/

女性建築技術者向けに「犬と猫との住まい」の講演をいたします

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女性建築技術者の会にて、「犬と猫の住まいの講習会」が開かれる予定で、金巻を講師としてお呼びくださいました。

先輩建築家の前で、なんともおこがましいと思いつつも、若手建築家も多いからと説得されまして、頑張らせていただくことにしました。

会員以外でも参加できるそうで、私の大学の学部生も申し込んだとのことでした。
犬や猫の福祉を考える建築技術者が増えることは、私にはライバルが増えて厳しいことではありますが、世の中的には望ましいことであろう、と考えますので、多少なりともお役に立てることはうれしいことです。

「ペット共生住宅・建材」など出てきた歴史など、私がこの○十年見てきた社会の流れと、ペットと住宅の2つの業界の様子を報告しつつ、その中で私がtrial and errorして得た、住まいのプランの要点などご説明したいと思います。

それほど難しい話はしませんので、技術者でない一般の方も、おそらく大丈夫です。
今回は、質疑応答時間もたくさんありますから、わからない単語などありましたら、そこで聞いてください。

お申し込みは、女性建築技術者の会の公式WEBからお願いいたします。
http://jogikai.com/

日時:6月23日(土) 15:00~17:00
場所:田島ルーフィングElab(エラボ)

猫の環境アメニティを考える~安全対策とは

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、前回に続き、『猫の環境アメニティを考える』での「安全対策とは」です。

「猫アスレチック」は、猫の健康づくりに必要な運動を組み込む事ができるのでおすすめですが、猫ステップの段差を考えるときは、大人猫のサイズで計画します。

大人猫とは、1才以上で、大体10才程度まででしょうか。
もちろん、10才を越えても青年期と変わらないぐらい活発な猫さんも多いですけどね。気持ちは若くとも体がだんだん動かなくなってくるのは、人と同じようです。
青年期では、軽く飛び上がっていたり、しっかり着地できていた高さも、少しハードルがたかくなってくるもの。

そこで、仔猫期や高齢期にも同じ空間で生活することになりますので、 その時期の身体能力に応じた工夫をしてあげる必要があると考えているのです。
難しいことではありません。家具などを機能的に使ってみましょうという提案です。もちろん、今のお手持ちの家具で工夫できるかもしれません。

ペットのストレスについて一般向けのシンポジウムでお話します

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5月27日の動物愛護社会化推進協会の春のシンポジウムに参加いたします。

春の会場は、東京大学農学部の弥生講堂です。
「忖度」に続いて、「ストレス」という難しいお題を頂きました。
パネリストには、家庭動物の行動学で著名な、武内ゆかり先生、藤井仁美先生のお二人もご登壇されます。
金巻は、一般人代表として日々の設計業務の中で感じていること、気をつけていることを、報告してみようかなと思います。

どうぞ、皆さんのお役に立てますように。

テーマ:「ペットのストレスサインを見逃すな!」
日 時:5月27日(日)14時~17時
場 所:東京大学農学部弥生講堂一条ホール

詳細は、認定特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会さんの FaceBookページをご確認下さい。
https://www.facebook.com/NPO.Happ/
シンポジウムに関するお問い合わせは info@happ.or.jp もしくは 06-6971-1162 へ

「猫と本棚」プランの解説ツアーします

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建材メーカーのTOTO・DAIKEN・YKK APの3社さんのコラボレーション【TDYリモデルコレクション2018】に、コレクションパートナーとして「かねまき・こくぼ空間工房」も参加します。
「アコガレのリモデル」空間の「ペットと暮らす」スペースにて、金巻が「ねこアスレチック空間」の解説ツアーを行います。
今回の空間は、「猫と本棚」がテーマですよ。

[TDYリモデルコレクション2018]
https://re-model.jp/fair/2018
場所:幕張メッセ1~3ホール
日時:2018年5月17日(木)/18日(金)/19日(土)
17日(木)(業者様向け) ツアー時間: 13時・15時
18日(金)(一般公開日) ツアー時間:11時・13時・15時
19日(土)(一般公開日) ツアー時間:11時・13時・15時

プライベートドッグラン付き貸別荘をコーディネート

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那須高原の、愛犬同伴型別荘のNEWスタイル『DOG LOVER’S Villa Leaf』が4月18日に無事オープンいたしました。
愛犬との底抜けに楽しい生活をサポートする専門家集団 "伏半" の第5弾としてです。
静かな森に囲まれた700坪の専用ドッグラン付き。犬と誰に気兼ねなくノビノビと遊び、ユラユラしながら休日を過ごせるように建築デザインしております。

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犬のリラックスは、飼い主のリラックスが重要ということで、人の「隠れ家」に力を入れてみました。

犬に連れてきてもらって下さいね。

お問い合わせ、ご予約は、「那須ドッグクラブ
web:http://www.dog-lv.jp/
tel:0287-73-4556

 

 

猫の環境アメニティを考える~効率的な運動について

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、シリーズ化してしまった『猫の環境アメニティを考える』で、「効率的な運動とは」です。

完全室内飼育の猫達には、室内で楽しく暮らせると共に心身の健康のために「しっかり」運動をさせたい、という金巻の課題がずっとあります。

現在、私がお勧めしているのは、色々な体の使い方をさせられるように、通路を工夫してみましょう、というものです。
猫ステップを造作で作るときはもちろんですが、家具を組み合わせて整備する時も、どういう運動になるかを考えながらやってみると、機能的にも重質するのではないかと思っています。

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