犬や猫と暮らしているからこそ、臭いには注目していたいもの

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、トイレのお話し『臭いの管理の重要性』についてです。

動物がいるから、家は多少臭っても仕方がないんだ、と思っている方も多いようですが、「臭い」は環境悪化のサインでもあるので、もう少し注目してほしいのです。
家族の健康のために、不快な臭いがしたら、慣れてはいけないのです。

人も犬猫も、体の免疫力が弱ってくると、排泄物や体臭がきつくなるのは同じです。
室内では、通気の流れが良くないとか、ホコリが隠れているところにカビなどが発生し悪臭を醸し出します。
臭いは、不都合が起きていたり、何かに汚染されている知らせといえるでしょう。

家族と住まいの体調不良に早めに気がつき、未病の内に対処すること、これが一番の薬です。

臭いがしてあたりまえのように思っている「トイレ」や「寝床」こそ、体調不良と室内環境の健全性のために、よごれや臭いの定着を防ぎ、臭いに気がつきやすい状態にしておきたいものです。

設計させて頂いたオフィスが日経新聞に紹介されました

内装設計を 2019-9 させて頂いた、株式会社シロップさんのペットフレンドリーオフィスが、日経新聞に紹介されました。
計画した什器は現在全部はそろっているわけではなくて、ご提案した機能のアイテムを、商品を吟味しながら少しずつご用意されている段階です。
スタッフが増えていく途中なので、全部をいきなり揃えるのではなくて、メンバー似合わせてファジーに動くことは必要と思います。
私が直接取材を受けたのではないので、ちょっとFaceBookの「動物と暮らす住研究所」で補足しています。
こちらも参考にして頂ければ幸いです。

発売中のananの猫特集に協力しました

Anan 5月8日発売の雑誌「anan」の「にゃんこVOVE」特集に取材協力いたしました。
初めて飼い主さんのための住まい工夫と防災関係でコメントしています。

防災減災のための、犬のいる家庭の工夫とリフォームを提案しています

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愛犬団体のJKCさんの11月の会報の、防災特集に協力いたしました。
「リフォーム」とありますが、工事の発生するプランから、いつもの私の得意な、「今ある家具を使えってみる」提案も載せています。

皆さんのお役にたてますように。

猫の環境アメニティを考える~安全対策とは

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、前回に続き、『猫の環境アメニティを考える』での「安全対策とは」です。

「猫アスレチック」は、猫の健康づくりに必要な運動を組み込む事ができるのでおすすめですが、猫ステップの段差を考えるときは、大人猫のサイズで計画します。

大人猫とは、1才以上で、大体10才程度まででしょうか。
もちろん、10才を越えても青年期と変わらないぐらい活発な猫さんも多いですけどね。気持ちは若くとも体がだんだん動かなくなってくるのは、人と同じようです。
青年期では、軽く飛び上がっていたり、しっかり着地できていた高さも、少しハードルがたかくなってくるもの。

そこで、仔猫期や高齢期にも同じ空間で生活することになりますので、 その時期の身体能力に応じた工夫をしてあげる必要があると考えているのです。
難しいことではありません。家具などを機能的に使ってみましょうという提案です。もちろん、今のお手持ちの家具で工夫できるかもしれません。

猫の環境アメニティを考える~効率的な運動について

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、シリーズ化してしまった『猫の環境アメニティを考える』で、「効率的な運動とは」です。

完全室内飼育の猫達には、室内で楽しく暮らせると共に心身の健康のために「しっかり」運動をさせたい、という金巻の課題がずっとあります。

現在、私がお勧めしているのは、色々な体の使い方をさせられるように、通路を工夫してみましょう、というものです。
猫ステップを造作で作るときはもちろんですが、家具を組み合わせて整備する時も、どういう運動になるかを考えながらやってみると、機能的にも重質するのではないかと思っています。

猫の環境アメニティ~猫に必要な高さとは

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは、前回の『猫の環境アメニティを考える』の「動線計画」に引き続き「猫に必要な高さとは」についてです。

猫はよく高いところに上りたがりますね。あれは遊んでいるということもありますが、怖いものや不審なものから離れて観察するいう意味もあるのです。
そこで、家の中で観察する、しかも「楽しむために」猫が観察する対象とは何かな、と考えますと、「家族」でしょう! 
ということで、家族を猫達に堪能してもらうための高さについて、ご提案しております。

今年は猫のお話を続けてきましたが、来年は、戌年ですから、犬のお話を充実差せなくてはいけないかもしれませが、もう少し、猫の話もお付き合い下さい。

猫に人との住まいを楽しんでもらう工夫のポイント

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは『猫の環境アメニティを考える』

住まい×猫 の情報は「建築知識」さんの猫特集でかなり広範囲に広まったかと思います。
しかし、キャットウォークをつくれば、何でも猫は喜ぶわけではありません。

おもしろくなければ有効活用してくれません。そして、猫が活用しているように見えても、それが恐怖心や興奮といったものであったなら、それはあまりいいことではありません。

楽しい気分や人との関わりを楽しむために使ってこそ、人と猫のための住まいになりえるのです。

では、猫にも人にも楽しい猫の通路(猫アスレチック)を室内でつくる、金巻的なポイントを今回はご紹介しております。

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ゴミ箱は犬猫には宝箱

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは『ゴミ箱は開けられない工夫を』

犬や猫にお留守番を頼んで、帰ってきたらひっくり返されていた、中に入ってくつろいでいた!  なんて経験はありませんか?

ゴミ箱は箱という時点で、猫は入りたがり、犬は中身を見たがりますね。
そして中にはガサゴソいう刺激的なものや、おいしそうな匂いのついたオヤツの空き袋が入っていたりします。

そんなゴミ箱を無視するなんて、きっと難しいことなんでしょう。
こうなると、飼い主さんはゴミ箱をうまく隠す工夫をしなくてはいけないですね。

今回は、建築的に工夫できることはないかな? というお話です。

犬の居場所にも風の流れを考えましょう

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犬家猫館」さんの「住まいの知識」が更新されました。

今回のテーマは『隠れ家にも空気の流れを』

犬のために、「隠れ家」のような落ち着ける場所を確保することを、『三楽暮』として金巻はお勧めしております。
    
壁面収納の下部の空間を犬のスペースとして提供するのは、よくある提案ですね。
収納で人の膝下以下の高さは、人には使いにくい場所ですが、犬がくつろぐスペースにするのは、犬にとっては丁度よい窪みになりますね。
またお部屋の広さを感じられることから人にも都合のいい使い方といえます。

が、それらの提案で ちょっと残念と金巻が思っているのは、空気の流れまで検討されていないこと。

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